海外の「シャワー」事情。
こんにちは!イタリア人の彼のお母さんから直接メールがきて、「もっと日焼けした方がいい。もっと食べて太りなさい。」と言われ、自分の事は自分で決めたい性格の私はそれがストレスに感じている、ユリコーン(ゆりこ)です。
さて、今日は「海外のお風呂事情。」について書いていこうと思います。
数日前に
「海外のトイレ事情」
「海外の食生活事情」については書いているので、そちらもよかったら見てください。
海外でのお風呂事情について
ここ数年間、カナダとオーストラリアで約1年間生活をし、現在はデンマークで生活を送っています。
その間にも数カ国、旅をしてきて見えてきた
海外のお風呂事情について。
多くの人がイメージはできるかと思いますが、海外のお風呂には浴槽がありません。
このような感じ↓↓↓
もう1つ言えるのは、シャワーの壁はスケスケのガラス張りが多い♥
これまで生活してきた場所にも浴槽はほとんどありませんでした。
しかし唯一浴槽があった場所があります!!!
それはカナダ!!!
カナダで、ホームステイやシェアハウスで生活していた頃どちらもお風呂に浴槽がついていました。
日本のように
浴槽と体を洗う場所が別れているのではなく
浴槽の上にシャワーがついており、そこで体を洗うかんじ(笑)←(ビジネスホテルのような感じ)
そのため、1度も浴槽としては使用しませんでした。
どこの国へいっても基本的にはシャワーです。
「毎晩のようにお風呂に浸かって疲れをとる」という考え方は外国人の方にはあまりないように感じます。
もちろん、全くないわけではありませんが、、、
あともう1つ言えることは、海外はシャワーとトイレが一緒の場所にある事が多いです。
最初は「嫌だな〜」と感じていましたが、慣れれば意外と便利だったりします。
超ざっくりでしたが「海外のシャワー事情」でした。
ではでは👋
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