休みの前日はなぜか過食になる(泣)

家での生活の大半はベットで過ごしている超ズボラ、良く言えば仕事に向け日々エネルギーを貯めている女ユリコーン(ゆりこ)です。

 

突然なんですが仕事が休みの前日の夜って「過食」になりませんか??私だけですか??

 

私は現在デンマークで清掃業の仕事を週に5日行っています。

 

清掃業なので1日中体を動かす仕事で学生時代は運動部だった私ですが、「その体力はどこにいった?」と思うくらい毎日疲労困憊です。

 

そんな生活の中、少なくても週に2回は休みの日があります。

そしてその前日の夜になると、必ずお腹がペコペコになり

お腹が空いてなくても甘い物をここぞとばかりに食べてしまします。

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これって普通ですか??

 

「休みだぁああああ」っと思い

テンションが上がると同時に私の食欲のテンションもバク上げです。

 

「ダイエット中!!」などといい聞かせて控えていた甘い物もその時ばかりは関係なしに食べてしまいます。

←(ダイエット宣言は毎日のようにしてるんですけど、続きません。助けてください。)

 

実際今日は仕事が休みなのですが

昨晩はケーキにクッキー、チョコレートを

明日世の中からこれらが消えるんじゃないかってほどの勢で食べました。

 

皆さんは何かこのような事はありますかー??

シェアしましょう!

 

では〜👋

 

 

 

 

 

朝に超弱い彼が早起きした理由。

仕事はキライじゃないけど、今日は引きこもりたい気分、時間よ戻れー!!!っと心の中で叫んでる ユリコーン(ゆりこ)です。

 

今日は朝から驚いた事が!!

いつも朝にめちゃめちゃ弱い彼が6時に起きるという超早起き!!

大嵐でも来るかと思うくらい。

 

毎朝、アラームがなっても起きない

あと5分と言い続け15分はベットでゴロゴロ

最終的に時間がなく、飛び起きる彼が 

 

今日はパッと起きて

顔を洗い、お茶まで準備してくれました。

 

 

何ごとかと思ったら……

【新ゲームの発売日!!(オンライン)】

 

日本のゲームらしく

デンマーク時間の早朝5時に解禁。

それに合わせ起きる予定だったみたいですが

流石に5時は無理で6時に起きたようです。

 

ゲーマー🎮はバナナを食べながら朝から何かに食い入るように楽しそうにゲームをしています。

 

ゲームのチカラは恐るべしと私は内心驚いています。

 

旅行前や友達と遊ぶときなど

自分が楽しみにしている事がある日って

なぜか早起きしてしまいますよね!

 

私もその一人で

特に旅行前には無駄に早起きしてしまいます。

毎回楽しみな気持ちが抑えきれなくなります。

 

彼の楽しみを奪わないためにも

今日は1人静かに、まるで空気のように過ごそうと心で決めてます。

 

では👋

 

 

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母から受けた衝撃の言葉、、。

どうも~!結婚式まで88日しかないと知った今日、ダイエットすることを強く決意したにも関わらずパンケーキを食べているユリコーン(ゆりこ)です。

 

前回は私の幼少期時代について紹介したので

 

yurikoyade.hatenablog.com

 今回は私の学生時代についてサクッと紹介していきます。

 

小学生になったユリコーン

保育園・幼稚園でスクスク成長した私はついに小学校へと入学します。それと同時にアパートから一軒家へとお引越し。

 

祖父母からピカピカの赤いランドセル、大きな学習机も買ってもらい楽しみにしていた小学校生活が始まる予定だったのですが、、、

 

私は毎朝(約1か月間)、近所でも有名になるほど学校へ行きたくないと大泣き、大暴れ。

あの頃を振り返っても、「なぜ学校へ行きたくなかったのか」全く思い出せないのですが、あの頃はとりあえず学校へ行くのが嫌で泣けば解決すると思っていました。

泣く泣く学校へ行くも、授業は受けず教室の外で泣く日々。担任の先生からもほっとかれ、1人外で泣くだけの日々でした。

 

その頃の学習ノートを見つけたのですが、白紙、、、。

もちろんですよね、授業を受けてなかったので、、。

自分でも驚きです。

 

私には妹が2人います。その当時2人とも小さく、手がかかる時期で私が毎朝泣き叫ぶと母にとってはたまったもんじゃありません。

ついに母は私にこう言います。

 

「あんたが学校へ行かないなら、お母さんはこのトラックにひかれて死んでやる!!」

 

小学生の私には衝撃すぎる言葉。お母さんがいなくなる恐怖が大きくその日からちゃんと学校へ通うようになりました。

 

母は偉大です。

 

小4で急成長する

私は幼稚園のころから身長が高い方でしたが、小学校4年生の時身長が急激に伸びました。

 

小学生のその当時身長は160センチ以上。

ランドセルを背負っている姿は違和感でしかなく、あだ名は「巨人」となりそうですが、幸運にも私の同学年には170センチある超巨人がいたため、あだ名は「ごぼう」で済みました。ほっ

 

消去法で選んだ部活動生活

小学校を卒業し、中学校へと進学。

中学校といえば学業だけでなく、部活動でも仲間をつくり身体共に鍛える時期ですよね。

今だったら間違いなく「帰宅部」を選びますが。

 

その当時の私は運動が得意ではありませんでしたが

運動部がとてもかっこよく見え、運動音痴にも関わらず運動部に入部することを選択します。

中学1年生にとって3年生は大人、私にはとてもかっこよく輝いて見えました。

 

小さな中学校であったため、運動部と言っても5つほど。

バレー部、バスケ部は小学校から経験してる人が入るものとして扱われていたのでまず消去。

残りはテニス部、卓球部、陸上部。

テニス部と陸上部で迷いましたが、テニス部の練習風景を見た際、甲高い声で「ファイトー」っと言っている姿をみて「私には絶対無理」と消去。

 

その結果、陸上部へ入部する事にしました。

 

走るのは好きではありませんでしたがイケメンの先輩方に囲まれ幸せな部活動生活でした。最終的には部長まで勤るなど大活躍!(部員6名でしたが)←少ない

 

おちこぼれの高校生活

中学校ではそこそこ良い成績で調子に乗った私は県内で1番の進学校へと進学。

 

そこで待っていたのは落ちこぼれ生活でした。

 

「自分は頭が良い」という間違った確信から進学校へと進学しましたが、そこには想像を超える秀才ばかり、、(←東大、京大へと進学した友達)

 

完全に落ちこぼれました。成績がビリ近く。3年間という長い間、秀才のお友達を下で必死に支えてました。頑張りました。

 

看護学校へ進学

落ちこぼれの私はもちろん大学進学も失敗。

幼稚園のころから「看護師」になるという目標だけはあり、それに向かい直進していたのでしぶしぶですが看護学校へ行くことになりました。

 

本心は大学の看護学部へ進学しキラキラした生活をしたかった。

看護学校生活の事はこちらに詳しく書いてます↓

 

yurikoyade.hatenablog.com

 

看護学校を無事に卒業し、看護師免許も取得したのも関わらず

海外へ行くことを決断。

 

続きは次で!

 

いつも私のブログを読んで頂きありがとうございます☺

 

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人生は「迷いと決断」の組み合わせ、繰り返しでできている。

今から5年前。私は看護学校の学生だった。幼い頃、テレビを通してみる看護師の姿に憧れを抱き幼稚園の頃から「将来の夢は?」と聞かれると迷わず「看護師です。」と答えるほど私の中で看護師になる事は明確な夢だった。夢を叶えるため、というよりはその当時の私は看護師以外の職業に興味がわかず、目も向けていなかった。そのため当たり前のように看護学校へと進学したのである。

 

看護学校での生活は大変な事もたくさんあったが、それなりに楽しかった。何より充実していた。朝から夕方まで毎日授業。テスト前は頭に叩き込むように暗記物を覚えた。技術試験前は看護で必要な患者さんへの介助や注射など何度も何度も体に染みつくまで繰り返し練習した。時には友達と買い物へ出かけたり、カフェで日が沈むまで夢中で話しをしたり、深夜カラオケへ行ったり。友達と楽しく過ごす時間は勉強に追われる日々の中で至福の時間だった。

 

そんなある日、私はこの生活に少し違和感を感じるようになっていた。今ではインスタグラムは誰もが知っているSNSの1つである。しかしその当時、インスタグラムは普及し始めた頃。私も「みんなやっているから。」という単純な理由から始めてみることにした。これが私の転機のきっかけの1つなるとはその頃1ミリも思っていない。

 

なんとなく始めたインスタグラムであったが、そこには驚くほど私の知らない世界がたくさん広がっていた。これまで「看護師」という職業にしか目を向けておらず、それに向かって直進しかしてこなかったが、世の中にはたくさんの職業がある。世界には見た事のない景色がたくさん広がっている。インスタグラムを通しこれらを知った時、私の中にあった違和感が少し溶けたような感じがした。そして昔抱いていた海外生活への憧れをふと思い出した。

 

こんな生活が続き3年目の春。就職先を決める時期となった。一般的に言う「就職活動」だ。3年前の私なら何も迷わず、就職の道を選んでいたと思う。しかしその時の私は就職することへの「迷い」があった。「このまま就職していいのだろうか?」「もっと広い世界がみたいな。」と思う反面、「今までずっと夢に抱いていた看護師だから。」「将来や金銭面の事を考えると看護師は安定している。」「海外に行ってどうする?帰国後は?」たくさんの事が頭の中で目まぐるしく動き回った。

 

1人では抱えきれなくなり、学校の先生へ相談すると「就職した方がいい。」と言われ、友人へ相談するとある友人は「一緒に就職して頑張ろう!」ある友人は「やりたいことがあるなら挑戦してみたら?」という回答が返ってきた。もちろん家族にも相談した。祖母は「若いうちは働きなさい。」と就職する道を勧めてきたのに対し、母は「1度きりの人生なんだから、若いうちに好きな事をしなさい。」と。たくさん相談したが私の頭の中ではグルグルとあらゆる答えが動きまわったままだった。

 

そこから悩み続け、数日いや数週間。

たくさんの人に相談したが回答はバラバラ。悩みに悩んだ結果、最終的に『自分の人生は自分で決断する』という考えに行きついた。その結果看護師ではなく世界に飛び出す事を決意した。知らない世界に飛び出す決断は不安で怖かった。しかしこの時、幼いころから憧れていた看護師より、私は「世界」という私にとって未知なる場所に強い興味を抱いていた。

 

卒業後、友達が就職する中私はたった1人海外へと飛び出した。海外での生活はたくさんの出会いがあり、楽しい事、辛い事、日本ではできないような経験を多く積むことができた。あの頃は想像もできなかったが現在も海外で生活を送っており、さらに外国人の彼氏もでき結婚しようとしている。

愛する人ではあるが外国人と結婚する事は簡単な事ではなく、不安や悩みがたくさんある。そして私は再び大きな決断をしなければならない。

 

人生には多くの「迷いと決断」がある。そして人生は「迷いと決断」が組み合わさって作り上げているような気がする。今までたくさん迷い決断してきたように、これからの人生もきっとたくさんの「迷いと決断」が待っているのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼少期からスパルタ教育+2刀流

どうも~!彼に夜ご飯を作らせ自分はのんびりベットの上でブログを書いているユリコーン🦄です。

 

 

前回の自己紹介の記事が大人気だった(現時点でpv数2!!!!!!おーい)ので今回も自己紹介の続きをしようかと思います。

 

 

 現在の私の事は前回の記事で書いたので↓

yurikoyade.hatenablog.com

 

 

今回は25年前にビューンとタイムスリップしてお話していきたいと思います。

 

ユリコーン誕生

さかのぼる事25年前。

私は宮崎県のそこそこ大きい病院で生まれました。(1994年5月4日)

 

第1子という事もあり家族ともに私の誕生を心から喜ぶ中、

私の母は、新生児室に並ぶ赤ちゃんをみてビックリ!

 

 

他の赤ちゃんと比べ私の頭があまりにも大きすぎる

「こんな頭の大きい子は自分の子じゃない」っと思ったそうです。←ひどい①

 

 

まあこんな感じで誕生した私は両親にとって第1子、祖父母にとっても初孫という事で存分に愛され、甘やかされスクスクと成長していきました。

 

 

ユリコーン幼少期

幼少期の私はお散歩が大好き。

毎日のように近所を散歩したり、公園に出かけたり

その当時の母は専用主婦だったため、お母さんと過ごす時間は多く

気づけば大のお母さんっ子となります。

 

抱っこもお風呂も寝るときも、すべてお母さん。

姿が見えなくなるだけで泣くほど、祖母の抱っこでも巨人にでも襲われているかのような泣き具合。

 

後から聞いた話ですがその当時祖母(母方)は

「こんなに泣く子は連れてこないで」っと言ったそうです。←ひどい②

本当に依存症レベルでお母さん大好きっこでした。

 

 

3歳まで毎日のように母にべっとり、甘やかされ育った私ですが

妹の誕生と同時に保育園へ送り込まれることになります。

 

保育園へ強制送還される

妹の誕生、他の子どもたちとの交流も必要という母の考えから私は保育園へ行くことになります。

 

まぁ分かり切った事ですが当然私は母と離れたくないとギャン泣き。

 

結果的にそこの保育園へは小学校6年生まで(計9年間)保育園の定義を超えた年数通うことになる超謎な状況になります。

そして現在も日本へ帰った際は必ず行く私の第2の家となります。

 

 

民間の保育園で「先生×園児」よいう関係性ではなく「第2の母×園児」というようなとてもアットホームな保育園でした。

←アットホームというより普通の家の1階を利用した保育園で、もはや普通の家。

 

 

今でいう虐待・体罰なんてなかった時代。

先生(第2の母)からは。生活面・学習面などスパルタに教育を受けてきました。

 

指しゃぶりしてた時は指にからしを付けられ←ひどい③

泣き止まない時は口にセロハンテープ←ひどい④

 

今では考えにくい教育でした。

 

ユリコーン幼稚園へ通う

「他の子どもたちと交流も大切」という母の方針から保育園へ通い始めたのですが、想像を超えたアットホーム感(もはや親戚の家状態)だったため、社会勉強もかねて小学校へ通う前、2年間だけ幼稚園に行くことに。

 

 

しかしその当時、両親共働き。

基本幼稚園は8時から14時という短時間保育であり、共働きの両親にとっては幼稚園だけで子育てするのは不可能。

 

そこで私は

朝は幼稚園バスで幼稚園へ行き

保育園の先生(第2の母)が幼稚園に迎えにきて

母が仕事が終わるまで保育園で過ごす

という2刀流を大谷翔平選手より10年早く身に付けていました。

 

 

私の幼少期時代はこんな感じで平凡なものでした。

 

今回はこの辺にして次回小学生になったユリコーンについて書きます。

 

1人でも多くの人に読んで頂けたら泣いて喜びます。

 

 

 

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ユリコーン、ユニコーン🦄

はじめまして、ユニコーンから勝手に名前を借りてるユリコーン(本名はゆりこ)です。

 

早速私の自己紹介をしようと思います。

まず「ユリコーン」って名前について

ユニコーンは幸せを運ぶ動物として知られていると思いますが、私も幸せを運ぶ人でありたいっと思ってこの名前にしました!

 

 

っと紹介したい所ですが

実は…

私が超リスペクトしている友人から呼ばれているニックネームで、この名前を使えば「何か良い事がありそうだな♬」っという超単純な考えからこの名前を使っています。

 

 

今のところ宝くじが当たった!とか、応募企画に当選した!などラッキーだった事は1度もありませんが、これから期待大なので楽しみです♬♪(待ち続けて3年。)

 

 

現在私はイタリア人の旦那(まだ籍は入れてませんが😂)デンマークで生活しています。

 

 

「わお!凄いな」って思った方もいるかもしれませんが、ごく普通の生活を送っていて

 

「じゃあなんで、デンマーク?」

ってなると思うんですけど、簡単に言うとVISAの関係で2人で一緒に生活する場所がなかったから逃げるようにデンマークに来ました。

 

あと彼が「デンマークの大学に行き直したい!」と言い出したのがきっかけです。

デンマークで生活始めて半年ですがまだ彼は大学に入学しておらず、心の奥底では「早く大学行くなら行って卒業してくれ」って思っております。

 

 

こんな感じで私はフットワークが空気並みに軽く、誘われればどこまでも付いていく超簡単な女なのでヒョイヒョイっとデンマークまで付いて来ちゃいました。

 

 

デンマークでは週5.6日、ホテルの清掃の仕事をしています。なので特技はトイレットペーパーの三角折、誰か機会があったら対決しましょう。負けまけん。

 

 

2人の共通の趣味は【旅】

仕事してお金が貯まればすぐに「旅」に出ます。

 

出会って約2年ですがこれまで6カ国ほど一緒に旅してきました。

「旅」への投資は惜しみなくするのですが

家賃代が残ってないじゃん!!と言う事もありました。←今月もコレw

 

2人とも後先考えないのか、計算が苦手なのか、またはバカなのか、わかりませんが、いつもこんな感じです。

 

 

私の個人的な趣味としては【YouTubeを見る事!】

昨年まではそこまで興味なかったYouTubeですが、デンマークでの生活は想像していたよりも暇で時間があり、そして何と言っても友達がいない。

それで何となくYouTubeを見始めたらどハマリしました。

 

毎日毎日、ベット上でいろんな方のYouTubeを見て1人ニヤニヤしてます。

最高の至福の時間です。

 

 

もう1つの個人的な趣味として【動画づくり】 

これはプロとかではなく、完全に私の思い出作りで

せっかく海外住んでるんだから、「思い出残しておきたい!」と思ったのがきっかけでスタートしたのですが、案外ハマってしまっています(笑)

目指すは「プロ!」

なんちゃって、映像でお仕事頂くのが夢で頂けたら泣いて喜びます。

 

 

あと超最近始めたことは【読書】

急に「頭良くなりたいな!」っと思い、思い立ったら即行動。

「頭良くなるには読書でしょ!」と私の超固定概念からスタート。今のところ2日で3冊読みました。

(↑2日前から西野亮廣さんの大ファンです。)

 

ハマれば超ハマるタイプで、仕事中も会話してる時も本のことばっかり考えてるときがあります。

ビジネス書が好きです。オススメの本があったら教えてください。

 

 

とりあえず今回はここまで!

 

 

私はここに書いたような人です。

これだけの自己紹介だと伝えたい事も伝わらないし、私の25年の歴史なんて語りきれないので次でまたじっくり書きます。

 

 

簡単でしたが私の自己紹介でした!

 

これからどうぞよろしくお願いします😆

 


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